2013/10/02 愛器335復活する!!
愛器335復活する!!

小生が20代後半より使い始め、約四半世紀以上つき合ってもらった1959年 Gibson ES335をやっとこさ復活!!」させました。

考えてみれば愛器335も齢、既に50年以上経過しておりますが「老いて益々元気!!」
に成り上がっております。w

Historicの335をどぎゃぁぁぁ〜んエイヂド加工しても、どぎゃぁぁぁ〜んピックアップ等を交換してもオリジナルのヴィンテージギタぁ〜には「到底、太刀打ち」は出来んとです。
やはりオリジナルの335のToneはどえりゃぁぁぁ〜ごいすぅ〜!!でした。w

3年ぶりにギターケースから引っ張りだして来た時は「こやつ、生きとるかしら?」と心配に成りましたが配線の劣化もさほど無く、パーツパーツを取り出しましてフキフキしぃ〜の、弦張り換えぇ〜の、ボディ、を頬でスリスリし〜ので愛情たっぷり注ぎ込む事、約3日間、、、やっとの事で「美人さん」の愛器335に成り上がりました。。。w

なんか嬉しい。。。w

後は「愛器335」を弾き倒すだけの「腕!?爆!!」だけです。

リハビリすっです!!w
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