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朝から頑張る木曜日。。。w
今朝は今年最後のインフルエンザワクチン接種のための企業出張でした。。。 頂いたお仕事ですので「きっちり仕上げ」まして現在、診察室にてしれ〜っと日記をカキコしております。
最近、じぃ〜〜〜ま寒くなりやがり生り下がりやがり「まして布団からは出たくないハ!!やたらと眠たいやら!!で生活のリズムが狂い始めております。 いっかぁぁぁぁ〜ん!!これではイカンのです!!やはり「ジイジイの早起き!!」出なくてはイカンのです!!w
どぎゃんかせんとイカンですね。。。w しかもですね、我がギタぁ〜ICUですがこのところどえりゃぁぁぁぁ〜〜寒くなりまして、足が遠のいてしまいました。。。「寒いんだもん。。。」w
これもイカンです。。。
みなさまイデオロギー(意味が分からないまま使っております。。。爆!!)的木曜日に生り上がりました。歳の瀬、第1週の木曜日ございます。全く「どうしろと言うんですか?」ひじょうに忙しのない日常になっております。
そういうことで、何がそういうことかよくわかりませんが、本日も頑張っていきましょう。
皆様にとって今日も一日、良い日であるようにお祈り申し上げます。
(注:イデオロギー 政治や社会のあるべき姿についての理念の体系をイデオロギーと呼ぶ。しばしば人を魅了し、イデオロギーに帰依した人間は純粋でかたくなな行動をとることから、イデオロギーは宗教にたとえられる。20世紀に最も影響力を振るったマルクス主義イデオロギーを奉じる人々の中にそうした行動が目立ったことからも、イデオロギーについてのそのようなイメージが広がった。また、イデオロギーに縛られた人は、そのイデオロギーを、標榜する国家や組織が犯した悪や失敗を認めようとしないという傾向がある。その点で、イデオロギーには虚偽意識(真実を覆い隠す呪文)という側面もある。20世紀における政治の最も基本的な対立軸は、資本主義と社会主義のイデオロギー対立であった。そして、冷戦構造の崩壊後、社会主義の凋落が決定的になる中で、イデオロギーの時代は終わったともいわれる。しかし、イデオロギーはマルクス主義特有のものではない。例えば、市場が常に最適の資源配分をもたらすという小さな政府論もまたイデオロギーである。イデオロギーの妥当性については、常に冷静な議論が必要である。)
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