2016/01/22 |
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膵臓がんには「なんなすな!!」治りにっかけん。。。と普通の日記。。。w |
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膵臓がんには「なんなすな!!」治りにっかけん。。。と普通の日記。。。w
2〜3日前のニュースでがん10年生存率が発表されました。 正直申しまして「ツッコミどころ満載なデータ」ですが突き詰めると「膵臓がんや胆管癌」等は現代でも治りにくいので「罹患してはイケナイ癌!!」です。と言う事です。 以下詳細
がん10年生存率、全部位・病期58.2%−国がん・全がん協が初集計 医療介護CBニュース 1月20日(水)0時0分配信 がん10年生存率、全部位・病期58.2%−国がん・全がん協が初集計 部位・病期別10年相対生存率
国立がん研究センター(国がん、堀田知光理事長)は20日、全国がん(成人病)センター協議会(全がん協、堀田会長)の協力を得て初めて集計したすべてのがんの全臨床病期の10年相対生存率が58.2%だったと発表した。生存率が90%以上だったのは、甲状腺で90.9%だった一方、30%未満だったのは食道(29.7%)、胆のう胆道(19.7%)、肝(15.3%)、膵(4.9%)などだった。【君塚靖】
【「部位・病期別10年相対生存率」詳細】
この10年相対生存率は、全がん協に加盟する16施設で1999年から2002年にかけて診断治療した3万5287症例が対象。データ精度を高めるために良性腫瘍や上皮内がんなどを除き、自施設診断自施設治療と他施設診断自施設治療を解析し、診断のみの症例を外した。今回の10年相対生存率は、データ提出施設が限られているため、施設別の生存率は公表していない。
全がん協は、これまで5年相対生存率を算出してきたが、加盟施設のデータが出そろったことなどから、10年相対生存率の公表に踏み切った。KapWebの開発者である千葉県がんセンター研究所の三上春夫所長は、10年相対生存率を算出する意義について、「がんという病気は、5年や10年で終わるものではなく、私たちは長い経過の一部を切り取って評価をしている。これにより、がんを長い経過でとらえることができる」と話している。
10年相対生存率が90%以上の甲状腺の症例数は505。全臨床病期の生存率は90.9%。病期ごとの生存率はI・II期が100%で、III期が94.2%、IV期が52.8%だった。一方、生存率が30%未満の膵の症例数は895。全臨床病期の生存率は4.9%。病期ごとでは、I期が29.6%でII期が11.2%、III期が3.1%、IV期が0.9%だった。
と言う事で、おはようございます。 堕落的欠落な金曜日に生り上がりました。昨日、小生は先日、「メバル竿から真鯛竿」に見事変身した、短くなった竿を修理に出しました。爆‼️ 釣り具屋さんの店長さんは「どうしたら、こんなに硬い竿になったのでしょうか?」と笑い転げておりました。
人生ってこんなもんです。 世の中ってそういうもんなんです。爆‼️ そういうことで、本日も週末の金曜日になりました。
大変お疲れ様でした。 今日も一日がんばってまいりましょう。
本日もみなさまにとりまして愛が溢れる幸せな日になりますようにお祈り申し上げます。
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