2016/04/02 生きた証。。。w
生きた証。。。w

私はまだ生きた証しを残しておりません。。。と思っておりました。。。笑
生まれてからというもの、私は子羊のようにに生きてきただけなのです。笑

しかしながら、、、ヨメと息子とまえちゃんやマツヲ君達は「何をどうしたら、生きた証しを残したと言うの?アルバト(小生の事、、、w)は何気に十分、厚かましく生きた証しを残していると思いますわよ‼︎」と言いやがりましたが、、、
いいえ‼️私はまだこの世に生きた証を残したつもりが毛頭無いのです。爆‼️

私はみなさまに尋ねたい、「果たして小生たちが生きた証しとは一体何なんでしょうか?」と。。。
確かに歴史に名を残した人物は一つまみの人間しかいません。

ほとんどの人間が時間と言う忘却の彼方に埋没してしまうのです。
ほとんど全ての人が忘れ去られてしまうのです。

でもですね、時代は太古より連綿と現在に繋がっているのです。
ということはそれこそ、みんなが生きてきた証し、そのものなんです。。。
「証し」の所謂人生の密度、頻度や時間、強度などそれこそ千差万別だと確信しております。
しかしながら太鼓の昔より現在まで人間が生存している以上、俯瞰で観察すると生きた証は確実に「存在」するのでした。。。

本日もみなさまにとりまして幸福な日でありますようにお祈り申し上げます。
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