2020/04/03 |
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やっぱり春🌸は別れの季節でした。(´༎ຶོρ༎ຶོ`) |
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やっぱり春🌸は別れの季節でした。(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 出会いと別れが交錯する季節に生りました。
いくつになっても別れはさみしいです。 ぴらの君はワタクシの母校、神奈川の東海大病院に🏥行くし、 ワタクシが大好きなカトーの乱ちゃんは本部に戻るし、寂しい事ばっかしです。 (´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`) ぴらの君なんて伊勢原の立ち食いうどん食ってしのいでると容易にわかり鱒。ぴらの君の場合、布団に引きずり込んでから、人生が変わりました。爆‼ ぴらの君、伊勢原は寒い🥶から、風邪ひくなよ🤧‼ カトーの乱君は本部の近くのほか弁でハンバーグ弁当🍱を食っているに違いありません。 ワタクシさみしいです。(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 別れの季節は辛いです。 あと、2、3か月すればなんとか感情のコントロールはつくと思いますが、やはり一抹の寂しさは払拭することができないと思います。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 春🌸はやっぱり別れの季節でした。泣けてきます。 ぴらの君、がんばれ‼ カトー君、がんばれ‼ 追伸 さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま 何時間でも抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を暖めたいけど 都会は 秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして。 そういえば、まだ音を出していないアンプも二台ほどあります。 ドギャンしましょうか? (´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
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