2020/04/27 |
|
スピーカー🔇交換したアンプ‼いぢり倒す‼ |
|
|
スピーカー🔇交換したアンプ‼いぢり倒す‼ 日曜日はスピーカー🔇交換したアンプをいぢり倒します。 わはは‼ いまだ、ウェーバーにスピーカー🔇交換して、じっくり、ゆっくり堪能しておりません。 日曜日は早く起きて、スピーカー🔇アンプをいぢり倒します。 わはは‼わはは‼わはは‼ その後、ケンタッキーフライドチキンかモスバーガーに乱入して朝ごはん🥞をバクバク喰う予定です‼わはは‼ さらにその後、おぷぷに乱入‼ ランチはお好み焼きです‼ わはは‼わはは‼わはは‼ おぷぷの後は馴染みのお魚屋賛に乱入して自宅🏠でパーティー🥳です‼ みなさま、本日も土曜日に生り上がりました。 ゆっくり休みましょう‼ 早くクソバカコロナが収束したらいいですね‼ お疲れ様でした‼ ちょっと🤏ペダルボード🛹で時間がかかりました。 その分、ランチにしわ寄せが来まして、ケンタッキーには行けず、セブンランチの車中食に生り下がりました。(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 追伸 こちらの商品は4月29日 21:00 より発売いたします。 これまでヴィンテージ・ブリティッシュペダルの再現に徹していたOrganic Soundsが挑戦した初めて完全オリジナルのペダル。長い研究、開発の末にたどり着いたオーバードライブ、それがOrganic Drive “Hydra”と“Ares”です。 コントール類は“Hydra”、“Ares”ともに、向かって左からGain、Tone、Volumeのシンプルな3つのみ。その効きは極めてストレートであり、例えばGainコントロールがクリーンミックスの役割を果たすような複雑なことはなく、いずれのコントロールもその名前の通りの働きをします。筐体内部にもスイッチやトリマーなどはありません。Organic Soundsらしい、いたってシンプルなオーバードライブペダルです。 基本回路はOrganic Soundsのビルダー、Yusuke Watanabe氏が元々アンプの修理、設計からこの業界に足を踏み入れたということもあり、古い真空管アンプの構造から大きな影響を受けたような、シンプルでピュアなものとなっています。そのピュアなままの音色を出力する“Hydra”に対し、クリッピング・セクションを増設し、より扱いやすいオーバードライブを目指したのがこの“Ares”です。 Organic Drive “Hydra”はコンプ感のないダイナミクスの広い音色を持ち味とし、しかしそれが故に玄人好みな弾き心地となっていました。対してこの“Ares”、より幅広いプレイヤー、幅広い音楽ジャンルからのニーズに応えるべく、ダイオードクリッピングでの歪みセクションを増設し、あえて歪みやすく、そして同時にいわゆるオーバードライブ的な心地良いコンプ感を得ています。最大歪み量は“Hydra”よりもずっと多く、一般的なオーバードライブとしては不自由なく使える範囲をカバーできるでしょう。 しかし、コンセプトに違いがあるとはいえ、回路の基本的な部分は“Hydra”と共通しており、扱いやすくアレンジされたオーバードライブサウンドの中にも確かなヴィンテージ感、特に古い設計のコンボアンプが作り出すような飽和感を覚えると思います。ダイオードクリッピング回路を採用し、きめ細かな歪みを作る一般的なオーバードライブと比べると歪みの質感はずっと荒く、しかしそれがヴィンテージの20〜30Wコンボアンプのボリュームを上げて得られる立体感のある歪みに近いのです。ただし、あくまでもコンボアンプ的な歪みのエミュレーターというわけではなく、Organic Soundsがオーバードライブペダルを作ると、その中にもヴィンテージアンプ感が宿る、ということが形になって現れたということです。 Organic Driveには、ゴールド、シルバー、2色のカラーバリエーションが用意されています。細かな風合いにもこだわった絶妙にマットな質感の塗装です。 Organic Driveの開発当初、実は伝説的なオーバードライブペダル、Klon Centaur をベンチマークとしていました。Organic Driveの筐体の色には、わずかながらその名残が窺えると思います。しかし、最終的に完成したOrganic Driveの回路は、Centaur と共通する点がほとんどないような、非常にオリジナリティの高いものだったのです。逆にCentaur と大きく共通する部分と言えば、電源電圧が内部昇圧されていること、そしてトゥルーバイパスではなくバッファードバイパスであり、そのバッファー回路で特有の味付けを加えることくらいでしょう。バッファーを通ったエフェクトOff時の音色は、低域の弛みが引き締まり、速いアタックを実現します。このバッファー回路も“Hydra”、“Ares”で共通するものですが、それぞれの機種のコンセプトに合わせて、使用されているオペアンプなどは異なります。 先に完成した“Hydra”があまりにもピュアな音色で、ピュア過ぎるが故に弾きこなすのが難しいのでは?という懸念から、この“Ares”が生まれました。立案段階では「みんなが好きなブルースドライバーみたいなやつを」なんて冗談交じりに話していたのですが、やはりOrganic Soundsが普通のオーバードライブを作ろうとしても良い意味で一筋縄ではいきません。出来上がったものはOrganic Soundsの「らしさ」がたっぷりと封入された、個性溢れるものでした。弾きやすさの中にもOrganic Driveらしい旨味、例えばチョーキングした際に現れる、ブルースマンが好みそうな粘りと深い味わいが際立ちます。むしろ、使いやすさの中にヴィンテージフィールが宿ったこのバランスは個性的であり、絶妙なのでは、と思います。ダイオードクリッピング段があるため、例えばコードワークをしても不自由なく、一般的なオーバードライブのように使えます。そうでありながらそこに確かに聴こえる圧倒的な個性。多くの人にとって、新しい感触のオーバードライブになると思います。 商品写真では使用されているポットがCTS社製ですが、ALPHA社製のものを使った個体が混在します。また、使用されるパーツは予告なく変更されることがあります。予めご了承くださいませ。 Organic Driveは内部に昇圧回路を設けているため、定格9VDC以上の電圧を入力した場合、即座に故障に繋がります。外部電源で使用される際は必ず9VDCのものをお使いください。また、9V電池でも使用することが可能ですが、使用する電流量が多いため、一般的な歪みエフェクターと比べて電池の減りは早くなります。 写真の説明はありません。 |
|
|
|
|
|